一日が終わるころ、ふと感じる。
「今日も自分のための時間がなかった」と。
やることはこなしているのに、満たされない。
そんな感覚が残る日が増えていく。
目次
時間がないのではなく余白がない
50代になると、「ちゃんとしなきゃ」という気持ちが増え、余白がなくなりやすくなります。
50代で暮らしに余裕がなくなる理由はこちら
実際には、まったく時間がないわけではない。
ただ、すべてが「何かをする時間」になっている。
休むための時間が、どこにも残っていない。
夜だけが唯一の回復タイミング
日中はどうしても動き続けることになる。
だからこそ、夜の時間が重要になる。
ここで回復できるかどうかで、翌日の感じ方が変わる。
自分のための時間は長くなくていい
1時間確保しようとすると難しい。
でも、10分ならどうだろうか。
短くてもいい。
誰にも邪魔されない時間を作ることが大切。
何もしない時間をつくる
実は「何かを足す」よりも「減らす」ほうが、体は回復しやすくなります。
健康のために頑張りすぎてしまう理由はこちら
何かを学ぶ時間でもなく、何かをこなす時間でもない。
ただ、ゆっくり過ごすだけの時間。
照明を落として、温かいものを飲む。
それだけでも、気持ちは少し落ち着く。
「自分の時間がない」と感じる日々は、
ほんの少しの余白で変わり始める。
「自分の時間」は長くなくて大丈夫です。
大切なのは、短くてもいいから区切りをつくること。
夜の10分だけでも、何も考えずに過ごす時間をつくると、
気持ちの余裕が少しずつ戻ってきます。
そのきっかけとして、温かい飲み物をゆっくり飲む時間を作るのもひとつの方法です。
がんばらなくても続けられる形にしておくと、自然と習慣になります。

コメント